【自作経験者が語る】pcケースの選び方を初心者向けに解説

PC CASE PCケース
スポンサーリンク

自作pcを組み立てる際に必要なpcケース。最も自作パソコンをやりたい、作りたいと思う最大の理由がpcケースの見た目だと思います。見た目がかっこいい、ケースを光らせたいなど自作パソコンを組む理由はさまざまですが、pcケースを組む上で大事なのは自分が気に入ったpcケースを選ぶことだと思います。

pcケースを選ぶときに初心者が気をつけるべき選び方の注意点について解説していこうと思います。

スポンサーリンク

ケース選びは「見た目」か「拡張性」なのか決めよう!

pcケースで大事なことが2つあります。

  • ケースの見た目で選ぶ
  • ケースの拡張性で選ぶ

この2つのどちらかをはっきりさせておけば選ぶときに少しでも迷うことはないでしょう。
ではこの2つのメリット・デメリットを見ていきましょう!

ケースの見た目で選ぶ

見た目重視
pcケースの見た目ってとても大事ですよね。光らせるケースにすれば、かっこいいパソコンにできますし、コンパクトな小型パソコンにすれば、お部屋のインテリアにすることができますね!
ですが見た目だけで選ぶことには、メリット、デメリットがあります。

メリット

  • デザインが豊富で自由に選べる
  • 見た目重視のため余分な部分がなく、見た目がスッキリしている

デメリット

  • あまり拡張性・実用性ではない
  • 割と価格が高価なことが多い
  • pcパーツ選びが制約される
  • 難易度が少し高め

見た目だけで選ぶとデザイン性の高いものが多く、自由に選べる。しかし、拡張性があまりなくてパーツに制約されてしまいます。
例えば、DVD・BDドライブを搭載できない点やHDDやSSDの増設ができない、少ないなど。
pcパーツの制約される理由は、ハイエンドなグラフィックボードが入らない、280mm以上の簡易水冷が搭載できないなどあります。

デザインと拡張性を両立したケースもありますが、価格が高価になりやすいことが割と多いです。
分かりやすく両立したケースの価格を出すとだいたい1万円〜2万円ほどです。1万円以下のものもありますが、多くはDVDドライブがなかったり、内蔵ペイ(HDDやSSDを搭載するところ)が少ないなど、どこかを犠牲にしていることが多いです。

ケースの拡張性で選ぶ

拡張性重視

ケースの見た目より拡張性の高いハイスペックなパソコンにしたい人向けですね。自分も最初はこっちでした。
ではメリットとデメリットを見ていきましょう!

メリット

  • 拡張性が高く、パーツの増設が必要になったときに対応ができる
  • pcパーツに制約がないため、自由に選べる
  • ケースの価格が安価なものから高価なものまで価格の幅が広い
  • どちらかというと初心者向けである

デメリット

  • デザイン性があまりなく、無機質なケースになる

拡張性で選ぶ場合は、デザインを犠牲にして拡張性を高めることが一番の良いところですね。
多くの自作pc経験者がこっちのpcケースを選ぶことが多いです。なぜなのかその理由を解説していくよ。

pcケースの選び方

【重要】マザーボードのフォームファクタに対応したケースを選ぼう!

PCケースにはマザーボードに対応したフォームファクタを選ばないといけません。例えば、Micro ATXまで対応しているpcケースの場合、ATXのマザーボードを搭載しようとするとケースに入れることができないです。なので、搭載するマザーボードの規格とケースの規格は合っているか必ず確認してください。

マザーボードのフォームファクタについての詳しい解説はこちら↓

関連記事【自作経験者が語る】マザーボードの選び方を初心者向けに解説

PCケースのサイズで選ぶ

PCケースの大きさには、マザーボードのフォームファクタが重要と解説してきましたが、今度はPCケースのサイズについて解説していきます。
PCケースのサイズには5つのサイズがあります。

  • フルタワー(サーバー用)(ハイエンド用)
  • ☆ミドルタワー
  • ☆ミニタワー
  • スリムタワー
  • キューブ

この5つの中でも主流なのが、ミドルタワー、ミニタワーが一般的です。特にミドルタワーがもっともよく使われるサイズです。よく勘違いされるのですが、フルタワーはもともとサーバー専用パソコンとして使われるサイズことです。
ですが、最近は拡張性の高さとメンテナンス性能の高さからハイエンドパソコンにフルタワーが採用されており、ヘビーユーザーに人気が出てきています。
対応したマザーボードの規格とサイズをまとめた表を作りましたので参考にしてください。

サイズ 対応フォームファクタ(マザーボード)
フルタワー ATX,Micro-ATX
ミドルタワー ATX,Micro-ATX
ミニタワー Micro-ATX
スリムタワー Micro-ATX
キューブ Mini-ITX

ケースのエアフローを考えよう!

ケースファン エアフロー
PCケース内の温度は、CPUクーラーとグラフィックボードの排熱によって外気温より温度が上昇します。そこで、pcケースにケースファンを取り付けることで外気から空気を取り入れることでケース内の空気を循環させることをエアフローといいます。
なので、ケース内にケースファンが複数取り付けられる=エアフローが大きく得られるということです。
エアフローを考えないといけないパソコンは、熱を多く排出するハイエンドゲーミングパソコンや動画編集などのエンコード専用パソコンなどがあります。
ケースファンはpcケースによって取り付けられるファンの数が違います。
ケースファンは基本的に、ケースのサイズが大きいものほど多くなります。静音性の高いPCやハイエンドゲーミングPCを組むのであれば最低でも3〜5つ必要で、冷却を最大限引き出すのであれば7〜9つ必要です。あくまで目安ですので適切な数を選んでくださいね。

静音性で選ぶ

エアフローでの解説でケースファンが多いほど大きくエアフローが得られると言いましたが、ファンが多くなると騒音が大きくなるのでは?と思った方もいたのではないでしょうか?実はそうではないのです。
仮にCPUクーラーとケースファンが一つだとする場合、ケース内の温度が上昇するとケースファンが限界まで回りますので、どんなファンを取り付けてもうるさいです。
なので、ケースファンを増やすことで他のケースファンの負担を減らせることができます。
ですが、「ケースファンを増やす(静音性を高める)=コストパフォーマンスが高い」ということになりますので、コスト削減したい方はそこまでこだわる必要はないと思います。

内蔵ペイの種類、有無で選ぼう!

内蔵ベイとは、ケース内にBD・DVDドライブやHDD、SSDなどを設置する場所のことです。
ベイの種類は、5.25インチベイ、3.5インチベイ、2.5インチベイの3種類があります。

内蔵ベイ 役割
5.25インチ BD・DVDドライブ
3.5インチ 3.5インチHDD(SSD取替え可能)
2.5インチ 2.5インチSSD

最近は動画サイトでの映像作品の購入、試聴やPCソフトのダウンロード購入が増えてきています。なので、BD・DVDドライブを設置する5.25インチベイを搭載していないPCケースが増えてきていますので、必要な方は購入前に確認しましょう。
3.5インチベイは、3.5インチのHDDを搭載するところで、2.5インチベイは2.5インチのSSDを搭載する場所です。
なので、内蔵ベイが多ければストレージ容量の拡張が非常に広がります。

まとめ

ケースでまず決めることは、見た目で選ぶのか、拡張性で選ぶのか決めよう。
初心者の方は、拡張性が高く、サイズの大きいpcケースを選んだほうが良いと思います。そうすれば、pcパーツの規格を気にしなくてすみますのでおすすめです。
では、ここまで解説してきたことを初心者の方にチェック表形式でまとめていきたいと思います。

チェック内容 チェック項目
見た目で選ぶのか・拡張性で選ぶのか 見た目重視 / 拡張性重視
ケースはどのサイズするのか

フルタワー・ミドルタワー・ミニタワー

PCケースのサイズで選ぶに移動
ケース内にマザーボードは入るか

ATX・Micro-ATX・Mini-ITX

マザーボードのフォームファクタに移動
ケースのエアフローは確保できているか ケースのエアフローを考えよう!に移動
ケースファンはいくつ取り付けるのか(静音性を高める) 最低でも3つ以上は必要。それ以上は余裕があったら搭載しよう。
内蔵ベイはいくつほしいのか

BD・DVDドライブの有無 / HDD・SSDの搭載数

内蔵ベイの種類、有無で選ぼう!に移動

以上で初心者向けのPCケースの選び方を解説でした。自作PCを組むための用語解説も一通り終わったので、実際に自作PCを組みながら画像でわかりやすい初心者指南の記事を考えていますのでどうぞよろしくお願いします。
この記事が良かったら、スマホの方はブックマーク、パソコンの方はお気に入り登録をお願いします!

LINEで送る
Pocket

コメント

  1. Hmm it seems like your blog ate my first comment (it was extremely long) so I guess I’ll just sum it up what I had written and say, I’m thoroughly enjoying your blog. I as well am an aspiring blog blogger but I’m still new to everything. Do you have any tips for inexperienced blog writers? I’d definitely appreciate it.

タイトルとURLをコピーしました